函館のモデルハウス見学で見るべきポイント|注文住宅のチェック項目を解説

「函館で家を建てたいが、モデルハウスで何を見ればいいかわからない」

 

「工務店を選ぶ際に、モデルハウスのどこをチェックすべきか知りたい」

 

モデルハウスの見学は、住宅のデザインや間取りのイメージを膨らませられるだけではなく、断熱性能・窓の計画・空調(冷暖房)・生活動線など、図面ではわかりにくい点を実際に体感できる機会です。

 

特に函館で家を建てる場合は、冬の寒さや雪のある生活をモデルハウスで事前に確認しておくことが大切です。

 

そこで本記事では、モデルハウス見学のメリットと函館でモデルハウスを見学する際に見るべき場所とチェック項目について、詳しく解説します。

 

函館で家を建てる場合の費用目安や、注文住宅・規格住宅の新築で利用できる補助金など、多くの方からいただくご質問も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

【このコラムでわかること】

 

  • ・函館で家を建てたい方は、函館にあるモデルハウスを見学し、動線や使い勝手だけではなく、気候特性を踏まえた設計の工夫も確認しましょう。
  •  
  • ・モデルハウスの見学に行く前には、空間ごとのチェック項目と営業スタッフに聞くべき点をリストアップしておくと確認漏れを防げます。
  •  
  • ・モデルハウスを見学する際には、どこまでが標準仕様で、どこからがオプション仕様か確認し、建築費用なども聞くと、より精度の高い予算計画を立てられます。

 

 

Contents

 

函館でモデルハウスを見学するメリット|見る前に知っておくべきポイント

函館でモデルハウスを見学するメリット|見る前に知っておくべきポイント

〈関連ページ〉ウィルのモデルハウス:青柳町ZERO-CUBE

マイホーム計画を始める際、「工務店を選びたい・間取りやデザインのイメージを膨らませたい・住宅性能を確認したい」という方は、モデルハウスを見学しましょう。

 

モデルハウスを見学する主なメリットは、以下のとおりです。

 

写真・図面でわからないことを確認できる

モデルハウスでは、ホームページやカタログに載っている写真や図面(間取り図)ではわからないポイントを現地で直接確認できます。

 

空間の広さや設備機器などの使い勝手は、画像や動画では本質がわかりづらいため、モデルハウスで体感する方法がおすすめです。

 

自分たちの生活をリアルにイメージできる

モデルハウスで確認すべきポイントは、“家そのもの”だけではなく、「この家に自分たちが住むならどのような生活になるか」という点です。

 

雑誌や工務店の施工事例で取り入れたい間取りのアイデアを見つけても、それがご自身の生活に適切とは限りません。

 

そのため、モデルハウスでは、間取りと生活動線・家事動線の関係も必ず確認しましょう。

 

動線計画には“正解”がなく、家族構成やライフスタイルによって異なるため、モデルハウスを活用してシミュレーションしてみることが大切です。

 

また、モデルハウスで動線を確認する際には、子どもの成長や身体能力の変化などを踏まえて、5年後・10年後にどのような変化があるかという視点も必要になります。

 

函館のモデルハウスは「冬の室温」を体感できる

函館は、北海道内でも、比較的穏やかな気候が特徴のエリアですが、12〜2月にかけては1日の平均気温が0℃を下回ることもあるため、モデルハウスで事前に冬の室温を体感することは重要です。

〈出典:函館市|市政ポータルサイトTOP|分野|市政・議会|市の概要・統計|函館市の概要気象庁|函館(渡島地方)平年値(年・月ごとの値) 主な要素

 

家を建てるタイミングもありますが、できれば工務店を選ぶ際には、寒い時期にモデルハウスを見学することをおすすめします。

 

函館のモデルハウスは「雪が降る生活」を体感できる

函館は、北海道内で降雪量が少ない地域ではあるものの、最深積雪量が40cm程度になる年も多く、モデルハウスでは雪が降った際に生活動線などがどのように変わるか確認できます。

〈出典:函館市|函館市の概要気象庁|函館(渡島地方)平年値(年・月ごとの値) 主な要素

 

雪かきの手間や家の出入り、屋根から落ちる雪の影響が心配な方は、雪が降った直後にモデルハウスを見学してみるのもおすすめです。

 

函館のモデルハウス見学でチェックすべき場所とポイント

函館のモデルハウス見学でチェックすべき場所とポイント

〈関連ページ〉ウィルのモデルハウス:青柳町ZERO-CUBE

函館で家を新築したい方が、函館にあるモデルハウスを見学する場合は、以下のチェックポイントを押さえましょう。

 

【屋外】外観・敷地の広さ、家の配置計画

まずは、モデルハウスの外観から確認しましょう。

 

【チェック項目】

 

  • □敷地の広さと住宅のボリューム・家周りのゆとり・隣家や前面道路との距離
  • □駐車場の広さ・前面道路の幅(駐車のしやすさ)
  • □駐輪場の広さ・車がある状態でのアクセスのしやすさ
  • □駐車場や駐輪場、前面道路から玄関ポーチまでのアクセス・距離・バリアフリー性
  • □アプローチ(通路)の幅
  • □敷地の外から室内や庭の見え方(プライバシー性の確認)
  • □外部収納(物置など)の有無
  • □屋外水栓・屋外コンセントの有無
  • □郵便ポスト・宅配ボックスなどの位置

 

【室内全体】動線・空間の広さ・日当たり・風通し・使い勝手

モデルハウスでは、写真や図面では確認しづらい点を優先して確認することがポイントです。

 

動線や空間の広さ、日当たり・風通し、使い勝手などは、モデルハウスでこそ体感できます。

 

【チェック項目】

 

  • □空間(各部屋)の広さ
  • □天井の高さ
  • □廊下の幅
  • □収納量(特に、スペースの高さや棚の位置など)・使い勝手
  • □窓の位置(室内からの眺めや外からの視線との関係)
  • □日当たりや風通し(窓の位置や開閉方法の違いによる影響)
  • □音の聞こえ方(外の騒音や各部屋の間で聞こえる歩行音や生活音)
  • □設備機器や建具などの使い勝手

 

【室内全体】断熱性能・気密性能

関東などの地域と比べて寒い函館では、家の断熱性能・気密性能は、暮らしの快適性や光熱費に直接影響するため、モデルハウスでの事前チェックが欠かせません。

 

また、「大きな窓をつけたい」「日当たりのいいリビングにしたい」という方は、夏場の暑さも確認すべきポイントです。

 

函館の夏は暑い日でも平均気温が25℃程度と、比較的過ごしやすいですが、日射量は、関東地方や四国地方、九州地方と大差ないため、日光がよく当たる家では、日射熱による室温上昇のリスクがあります。

〈出典:気象庁|函館(渡島地方)平年値(年・月ごとの値) 主な要素気象庁|函館(渡島地方) 全天日射量の月平均値(MJ/m2気象庁|東京(東京都) 全天日射量の月平均値(MJ/m2気象庁|高松(香川県) 全天日射量の月平均値(MJ/m2気象庁|福岡(福岡県) 全天日射量の月平均値(MJ/m2

 

【チェック項目】

 

  • □玄関を入った時の寒さ・暑さ
  • □窓際の寒さ・暑さと結露の有無
  • □リビングや居室と洗面脱衣室やトイレ、廊下との温度差

 

ただし、家の寒さ・暑さは、立地条件や間取りなどによっても変わるため、上記の点を確認しただけでは判断できない可能性があります。

 

そのため、モデルハウスの断熱性能や気密性能を正しく知りたい場合は、工務店に、断熱等級※やUA値※、C値※など、数値データを聞くことが大切です。

※断熱等級:正式な名称は「断熱等性能等級」で、品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)で定める基準によって等級1〜7に分類され、住宅の断熱性能を判断する指標となる(等級が大きいほど断熱性能は高い)

※UA値:外皮平均熱貫流率をあらわし、室内が外皮(外壁や床、開口部など内と外の隔たりとなる部位)からどのくらいの熱エネルギーが外部に逃げるかわかる(数値が小さいほど断熱性能は高い)

※C値:相当隙間面積をあらわし、住宅にどのくらいの隙間があるかわかる(数値が小さいほど気密性能は高い)

 

【室内全体】空調(冷暖房)・換気設備の種類

函館で家を建てる場合は、モデルハウスで空調や換気の仕様についても確認が必要です。

 

【チェック項目】

 

  • □暖房方式の種類(ルームエアコンや全館空調、床下エアコンなど)
  • □冷房設備の有無
  • □空調設備の設置場所(各部屋か一部の場所か)
  • □冷暖房をつけてからの時間の長さ
  • □冷暖房の設定温度
  • □モデルハウスでかかる月々の光熱費目安
  • □換気方式の種類(24時間換気システムや全熱交換システムなど)

 

北海道では、暖房機能と住宅の断熱性能・気密性能は密接に関係するため、設備機器の種類とその能力は必ず確認しましょう。

 

また、近年の住宅は昔の家と比べると気密性が高く、空調しても換気しなければ室内に湿気がこもりやすいため、換気システムの種類についてもチェックしてください。

 

【室内全体】窓計画

窓の位置やサイズによって、室温や室内の快適性は異なるため、モデルハウスを見学する際には、窓にも着目しましょう。

 

【チェック項目】

 

  • □窓の位置・高さ・サイズ
  • □窓からの日射の入り方
  • □リビングなどの日当たり
  • □カーテン・ブラインド・スクリーンとの組み合わせ
  • □開閉する時の重さ(掃き出し窓など大きな窓の場合)
  • □窓からの外の見え方
  • □外からの視線

 

モデルハウスは、見た目を良くするために大きく開放的な窓がついているケースも多いですが、その場合は、プライバシーが守られているかも重要なチェックポイントです。

 

【室内全体】生活動線・家事動線

モデルハウスを見学する際には、そこで生活するとどのような動線になるかをイメージして、新築住宅に取り入れたい間取りのアイデアを見つけましょう。

 

【チェック項目】

 

  • □朝の起床から身支度、外出までの動線
  • □家族の衣服を洗濯し、干して取り込み畳んでからしまうまでの動線
  • □帰宅後の動線(玄関からLDKなどへの移動)
  • □買い物から帰って買ったものをしまうまでの動線
  • □食事の準備から配膳、片付けまでの動線
  • □子どもの入浴から着替え、寝かしつけまでの動線
  • □家族それぞれの休日が異なる場合の各自の動線

 

これらをモデルハウスで事前にシミュレーションしておくと、間取りの要望をまとめやすくなります。

 

【屋外】雪が降った場合の動線・雪かき

函館の場合は、雪が降った時の動線や雪かきの手間を念頭に屋外計画を考える必要があるため、モデルハウスを冬に見学する際には、以下の点も確認してください。

 

【チェック項目】

 

  • □玄関から駐車場や駐輪場、前面道路までの動線
  • □雪かきのしやすさや雪を集める場所の位置と広さ
  • □屋根の形状とどのくらい雪が残っているか
  • □屋根から雪が落ちる位置
  • □雨樋など屋外の排水システム
  • □融雪装置の有無と必要性

 

これらの点をチェックしておくと、家を建ててから「雪かきしづらい」「雪が積もると家から出るのが大変」という後悔を防ぐことができます。

 

【玄関】生活ルーティン・収納

玄関では、住み始めてからの生活ルーティンをイメージして、考えられる行動パターンや収納スペースを重点的にチェックしましょう。

 

【チェック項目】

 

  • □玄関ドアの開け方・ドアの重さ(開閉のしやすさ)
  • □玄関ホール・玄関土間の広さ
  • □シューズクロークやシューズインクローゼットの広さ・使い勝手
  • □コート掛け・手洗い器などの有無(ある場合は位置・仕様)
  • □帰宅動線(家に帰ってからの行動と動線)
  • □外出動線(身支度から外出するまでの行動と動線)

 

特に注意して確認すべきポイントは、外から帰ってきた時に、どこに上着・靴・荷物を片付けるかという点です。

 

函館に家を建てる場合は、冬用コートや長靴(雪用ブーツ)、雪かきの道具などを玄関の近くに収納できると生活の利便性が高まります。

 

【LDK・寝室・子ども部屋】広さ・家具の配置

LDKや寝室、子ども部屋は、図面で広さや形状を見ても、使い勝手や快適さまでわかりません。

 

そのため、モデルハウスでは、広さに加えて、家具の配置もあわせてチェックしましょう。

 

【チェック項目】

 

  • □想定されている用途(寝室の場合は、書斎を兼ねているか、何人が寝る想定かなど)
  • □広さに対する家具の量
  • □家具のサイズ・配置と部屋の雰囲気(狭く感じる・広く感じるなど)

 

ただし、モデルハウスは見た目をすっきりと見せるために、実際に生活するよりも家具を少なくしている場合もあります。

 

その際には、事前にご自身の生活に必要な家具をリストアップし、それが配置されているかも確認してください。

 

重要なのは、何もない状態の広さではなく、家具を置いた後に使える空間の広さです。

 

【キッチン・洗面脱衣室・浴室・トイレなどの水回り】家事動線・利便性

キッチン・洗面脱衣室・浴室・トイレに加えて、付随するランドリールームやパントリーは、家事動線と利便性を大きく左右します。

 

そのため、以下の点をイメージしながら、モデルハウスを見学しましょう。

 

【チェック項目】

 

  • □キッチンの中とパントリーへの動線(料理・片付けをしやすいか)
  • □キッチンとダイニングの動線(配膳・片付けをしやすいか)
  • □キッチンの広さ(複数の人が立っても狭くないか)
  • □LDと冷蔵庫の動線(キッチンに人がいても、冷蔵庫までアクセスできるか)
  • □洗面脱衣室の広さ(子どもと大人が一緒にいても狭くないか)
  • □洗面脱衣室とランドリールームの動線(洗濯物を運ぶのが大変ではないか)
  • □浴室の広さ(家族が一緒に入っても狭くないか)
  • □ランドリールームの広さ(洗濯機・乾燥機を置き、さらに室内干しするスペースがあると便利)
  • □ランドリーとベランダなどへの動線(外干しする時に洗濯物を運ぶのが大変ではないか)
  • □窓の有無(それぞれに窓は必要か※)

※換気システムが設置されていれば、必ずしも必要ではない

 

家事の効率を考える際に重要となるのは、それぞれの家事を切り分けず、一連の行動としてイメージすることです。

 

料理・洗濯・掃除などを連続してこなす方は多いため、水回りそれぞれの位置関係も重要になります。

 

【収納】広さ・場所・使い勝手

収納の使い勝手は、写真や図面からだとわかりづらいため、モデルハウスで実物を見てみましょう。

 

見学する際のポイントは、「どこに何をしまうか」イメージするところです。

 

【チェック項目】

 

  • □それぞれの収納の位置(どの動線の途中にあるか)
  • □それぞれの収納の用途(何をしまうためのスペースか)
  • □収納スペースの高さ(広さだけでは収納量がわからない)
  • □収納スペースの内部(棚などの有無)
  • □収納扉(ドア)の有無(しまうものや用途によっては、ない方がいい場合もある)

 

収納には、各居室のクローゼットやリビング収納、玄関収納、シューズインクローゼット、パントリー、納戸、床下収納、小屋裏収納など、さまざまなスタイルがあるため、それぞれの使い勝手をイメージしながら見学しましょう。

 

 

函館エリアでの理想の注文住宅をお考えの方は、ウィルにお問い合わせください。

 

地域密着型工務店として、土地探しから注文住宅・規格住宅の設計施工まで、数多く手掛けてきた実績があります。

 

WEBからのお問い合わせ
お電話からのお問い合わせ

 

※当社はしつこい営業を一切行っておりません。ご質問やお悩みなど、お気軽にご相談ください。

 

〈対応エリア〉函館・道南エリア

 

函館のモデルハウス見学で「営業スタッフに聞くべきこと」

函館のモデルハウス見学で「営業スタッフに聞くべきこと」

モデルハウスを見学する際には、気になる点や見ただけではわからない点を中心に、営業スタッフに聞いてみましょう。

 

断熱性能・省エネ性能について聞く

断熱性能・省エネ性能は、目に見えにくく、住宅の条件によって差が出るため、モデルハウス見学の際には、営業スタッフに以下の点を聞いてみてください。

 

【モデルハウス見学の際に聞くべきこと】

 

  • ・「断熱等級は何級相当か」
  • ・「UA値はどのくらいか」
    (地域によっては、家の遮熱性を評価するためにηAC値※も確認する)
  • ・「C値はどのくらいか」
  • ・「窓サッシの仕様は何か」(高断熱タイプか)
  • ・「窓ガラスの仕様は何か」(ペアガラスかトリプルガラスか、断熱ガラスか遮熱ガラスか)
  • ・「高断熱住宅の施工実績は豊富か」
  • ・「給湯機器には何を採用しているか」(ヒートポンプ給湯器など、省エネ性の高いタイプか)
  • ・「省エネ住宅に関連する補助金申請のサポート実績はあるか」

※ηAC値:冷房時の平均日射熱取得率をあらわし、夏に日射熱をどれくらい取り込むかわかる(数値が小さいほど冷房期の日射熱の取得を抑えやすい)

 

高断熱住宅・省エネ住宅を新築する場合は、国や自治体の補助金対象となる可能性がありますが、制度の中には事務局に事前登録された事業者でないと代理申請できないものもあるため、工務店を選ぶ際には、申請サポートの実績があるかも確認しておきたいポイントです。

(補助金については下記のFAQで紹介します。)

 

函館の気候特性を踏まえた設計ポイントについて聞く

函館のモデルハウスを見学する際には、函館の気候特性にあわせて工夫した点を聞きましょう。

 

これによって、函館での家づくりを信頼してまかせられる工務店かどうかを見極められる可能性があります。

 

【モデルハウス見学の際に聞くべきこと】

 

  • ・「雪対策はとられているか」(雪かき・雪置き場・屋根の形状など)
  • ・「配管などの凍結対策はとられているか」(保温材被覆や水抜きバルブの設置など)
  • ・「函館の寒さに対応できる暖房設備か」

 

標準仕様とオプション仕様を聞く

モデルハウスは、標準仕様ではなくオプション仕様が採用されているところも多く、実際に住宅の設計を依頼した場合、モデルハウスと同等の仕様にすると、想定以上に価格が高くなる場合があるため注意が必要です。

 

そのため、モデルハウスを見学する際には、以下の点について必ずご確認ください。

 

【モデルハウス見学の際に聞くべきこと】

 

  •  ・「以下の項目は標準仕様・オプション仕様のどちらか」
  •  
    • 断熱性能
    • 空調・換気設備
    • 窓サッシ・窓ガラス
    • 玄関ドア
    • 各種住宅設備(キッチン・洗面化粧台・浴室・トイレなど)
    • 各種収納スペース(ファミリークローゼット・シューズインクローゼット・パントリーなど)
    • 各種内装仕上げ材(天井や壁・フローリングなど)
    • 各種外装仕上げ材(外壁・屋根など)

 

どこまでが標準仕様でどこからがオプション仕様なのかがわかると、間取りを検討する際の参考になります。

 

モデルハウス建築費を聞く

可能であれば、モデルハウスの建築にかかった費用も聞いてみてください。

 

オプション仕様が含まれるプランの場合は、その部分の追加費用も聞くことをおすすめします。

 

【モデルハウス見学の際に聞くべきこと】

 

  • ・住宅の本体価格
  • ・オプション仕様の価格
  • ・付帯工事にかかった費用(外構工事など)
  • ・地盤調査や地盤改良にかかった費用
  • ・照明器具やカーテンなどにかかった費用(工務店によっては別途費用となるところもある)
  • ・家具の費用
  • ・土地の価格

 

これらすべての情報を確認できない場合や、概算しか教えてもらえない場合もありますが、できるだけ多くの情報を入手することにより、複数の工務店を比較検討しやすくなり、より精度の高い予算計画を立てられます。

 

土地探しから相談できるか聞く

函館で土地探しから始める方は、これまで函館で多くの住宅を建ててきた地域の専門家に相談する方法も検討しましょう。

 

工務店によっては、土地探しからサポートする会社もあり、理想に近い家を建てるのに適した土地選びのアドバイスを受けられます。

 

また、住宅用地を選ぶ際には、函館市の都市計画図※やハザードマップ※を確認して、家を建てるのに適しているかを見極めなくてはならず、その点においても建築知識が必要です。

※都市計画図:用途地域や建ぺい率・容積率・高さ制限・防火地域などの区分を確認でき、これらは住宅の建築条件に大きくかかわる

※ハザードマップ:避難所の位置や、津波・高潮による浸水予測範囲、洪水被害の想定範囲、土砂災害警戒区域(特別警戒区域含む)、雪崩危険箇所、地震被害のリスクが高いと想定される範囲などを確認できる

〈引用:函館市|市政ポータルサイトTOP|くらし|住宅・土地|都市計画図閲覧サービス(PC版専用)~用途地域などの確認函館市|市政ポータルサイトTOP|組織・部署|総務部|災害対策課|函館市防災ハザードマップWeb版について

 

アフターサービス・保証について聞く

モデルハウスを見学する際には、ぜひ、工務店のアフターサービスや保証についても聞いてみてください。

 

アフターサービス・保証の内容は、工務店によって異なりますが、以下のサービスが含まれていると安心です。

 

  • ・引き渡し後の定期点検
  • ・建物保証
  • ・地盤保証
  • ・シロアリ保証
  • ・プレカット部材瑕疵担保保証
  • ・屋根板金工事保証
  • ・外壁保証

 

これらのサービスの有無は、工務店を比較検討する上で、重要なポイントとなります。

 

ウィルの住宅は、「断熱等級5」・「長期優良住宅※基準仕様」が標準仕様です。

※長期優良住宅:長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅(認定を受ける場合は、別途申請費用などがかかります。)

ウィルの住宅「エコプラス断熱」
ウィルの住宅「長期優良住宅基準仕様」

 

※当社はしつこい営業を一切行っておりません。ご質問やお悩みなど、お気軽にご相談ください。

 

▶︎長期優良住宅の詳細は「マイホームの、必須の仕様(長期優良住宅 認定基準)前編」「マイホームの、必須の仕様(長期優良住宅 認定基準)後編」をご覧ください。

 

【FAQ】函館のモデルハウス見学に関する「よくある質問」

【FAQ】函館のモデルハウス見学に関する「よくある質問」

ここでは、函館のモデルハウス見学に関して、多くの方からいただく「よくある質問」を紹介します。

 

Q.工務店を選ぶ際には、モデルハウスを何社くらい見学してから決めるべき?

A.見学する棟数に正解はありませんが、住宅性能・価格帯・間取り・デザインテイスト・担当者の人柄・アフターサービスなど、ご自身の重要視すべき点や比較基準を決めて、複数社のモデルハウスを見学しましょう。

 

ただし、たくさんのモデルハウスを見学すると、工務店を決めづらくなるため、多くても3〜4社にとどめることをおすすめします。

 

3〜4社のモデルハウスを見ると、価格の妥当性や会社ごとの特性を比較しやすくなるためです。

 

Q.モデルハウス見学で持っていった方がいいものはある?

A.モデルハウスを見学する際には、土地に関する資料、ご自身が住宅に求めるポイントのリストなどを持っていくと、営業スタッフにより具体的な話を聞けます。さらに、スマホ※やメジャー、メモ帳・ペンなどがあると、モデルハウスの細かい情報を記録することが可能です。

※長さを測れるアプリをダウンロードしておくと便利です。

 

ただし、写真撮影をNGにしているモデルハウスがあったり、他の見学者がいたりする場合もあるため、家の中をスマホやカメラで撮影する際には、事前に営業スタッフの許可をとりましょう。

 

Q.モデルハウスの見学は、予約が必要?

A.総合住宅展示場にあるモデルハウスを除き、多くの場合、スタッフが常駐していないため、見学する際には、事前にホームページなどで予約しましょう。

 

イベントの場合は予約がなくても見学できる可能性もありますが、事前予約しておくと、当日、建築士など専門家の話を聞けて、入手したい情報を得られる可能性が高まります。

 

Q.モデルハウスは子どもを連れて見学しても大丈夫?

A.多くのモデルハウスでは、子連れの見学を想定していますが、キッズスペースの有無やモデルハウス内のトイレが使用できるか、近くに駐車できるか、ベビーカーを使えるかなどは、会社によって異なります。

 

そのため、予約の際には、子どもを連れていくことを伝えておくと、大人が落ち着いて見学しやすくなります。

 

Q.見学の際には、その場で具体的な相談をしなければいけない?モデルハウスの見学から先の手順は?

A.モデルハウスの見学とその先の相談・契約は、まったく別の話になるため、必ず先に進まなければならないわけではありません。

 

工務店選定の段階では、モデルハウスを見学してから詳細を比較検討し、後日、あらためて相談のアポイントメントを取るのが通常です。

 

既にその工務店に依頼することを決めている場合は、予算などを決めていき、その場で具体的な相談をすることもできます。

 

Q.函館市で戸建て住宅を建てる時の予算目安はどのくらい?

A.北海道内※1の戸建て住宅(木造・持ち家)1棟あたりの平均建築単価は「88.6万円/坪(26.8万円/㎡)」で、函館市における住宅地の平均価格(地価公示※2)は、「13.0万円/坪(3.9万円/㎡)」であるため、仮に30坪の住宅を60坪の土地に建てると、「3,438万円※3」かかる計算になります。

※1:建設地を函館市内に限定した住宅価格の公式データは公表されていません。

※2:国土交通省が毎年定める価格目安であり、実勢価格と異なる場合があります。

※3:諸経費は含まれないため、参考価格としてご覧ください。

〈出典:e-Stat統計で見る日本|建築着工統計調査|住宅着工統計|2025年次|表番号34 (新築住宅)利用関係別、構造別、建て方別(住宅の工事費)/戸数、床面積、工事費予定額、1戸あたり工事費予定額、1平米あたり工事費予定額国土交通省|令和8年地価公示|人口10万以上の市の住宅地の平均価格等

▶︎函館市の土地価格や住宅価格の詳細は「函館で平屋を新築するには?注文住宅の間取り・土地選び・費用・寒さ対策を解説」で紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。

 

Q.函館市で注文住宅・規格住宅を新築する時に使える補助金はある?

A.函館市で注文住宅・規格住宅を新築する際には、国の補助金である「みらいエコ2026事業」と、函館市の「景観形成住宅等建築奨励金」を利用できる可能性があります。

※国・自治体の補助金は、目的が重複しなければ併用できる場合がありますので、詳しくは自治体窓口にご確認ください。

 

それぞれ、対象要件や申請時期が異なるため、制度を利用したい方は、設計前に詳細を確認しましょう。

(下記内容は概略になりますので、最新情報などは公式ホームページをご覧ください。)

 

運営機関 名称・概略など

(国土交通省・経済産業省・環境省)

  • 【みらいエコ2026事業】:新築住宅の場合は、省エネ性の高い住宅を対象に、1世帯につき最高125万円※1の補助金を受け取れる

(空家など既存住宅の除去が伴う場合は、補助金の加算あり)

函館市
  • 【景観形成住宅等建築奨励金】:西部地域に“函館らしい”歴史的な景観に配慮した新築住宅を建てる場合、最大200万円(外観にかかる費用の2/5まで)の補助金を受け取れる

※1:函館市を含む地域区分1〜4の場合(地域区分5〜8のエリアは最高110万円)

〈出典:みらいエコ2026事業|事業概要|新築について函館市|市政ポータルサイトTOP|分野|くらし|住宅・土地|函館市の住まいに関する支援制度

 

ウィルは、函館エリアで、土地探しから幅広い注文住宅・規格住宅をサポートしていますので、「函館市でどんな家を建てられるかイメージを膨らませたい」という方は、ぜひ住宅ラインナップと施工事例ページをご覧ください。

 

ウィルの「住宅ラインナップ」
ウィルの「施工事例一覧」

 

※当社はしつこい営業を一切行っておりません。ご質問やお悩みなど、お気軽にご相談ください。

 

まとめ

 

函館で家を建てたい方は、函館にあるモデルハウスを見学し、動線や使い勝手だけではなく、気候特性を踏まえた設計の工夫も確認しましょう。

 

モデルハウスの見学に行く前には、空間ごとのチェック項目と営業スタッフに聞くべき点をリストアップしておくと確認漏れを防げます。

 

ウィルは、函館エリアで注文住宅・規格住宅を数多く手掛けており、土地探しから一貫してお客様をサポートしております。

 

函館市で「理想のマイホームを建てるのに適した土地を見つけたい」「スタイリッシュなデザイン住宅に興味がある」「高断熱住宅の費用相場を知りたい」という方は、ウィルにご相談ください。

 

WEBからのお問い合わせ
お電話からのお問い合わせ







Search
9月 2026
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
10月 2026
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
0 People
0 Children
Pets
Size
Price
Compare listings
Compare