家づくりを、楽しく、かしこく。
ミニプロトは、限られた予算の中で、素材や空間・家具なども含めたトータルコーディネートを求める人へ向けたコンセプト住宅。『minimum(ミニマム)』な器に、自身にとってのオリジナルをプラスしていく、そんなユーザー目線の発想から生まれました。あらかじめ決まっている間取りプランを道しるべに、楽しくかしこく家づくりを叶えます。
今回のモデルは、床に無垢のナラ材を使用。シンプルなテイストに木のあたたかみと植物のグリーンを取り入れており、自然素材を用いた素材感のある家具やファブリックにもこだわっています。
アースカラーを基調としたインテリアに、ヴィンテージやアンティークのものを合わせ、どこか懐かしく、自然との調和を感じられるあたたかみのあるインテリア。
●夫
35歳の函館市役所勤務。趣味はデイキャンプ、ゴルフ、スノーボード。読書やネットフリックスでドラマを観るインドアな一面も。
高校卒業後は小樽商科大学へ進学。奥様とは高校の同級生で大学時代は疎遠だったが、デイキャンプを通じて連絡を取り始め結婚へ。子供が小学校に上がるタイミングで家の購入を決心。
●妻
夫と同い年の35歳。青森の看護学校を卒業後、帰函し看護師として働きはじめる。
着心地が良く大人シンプルなファッションが好みでインテリアも共通している。料理やお菓子作りが好きで、休日は自然を感じられるデイキャンプやカフェめぐり。
家には癒しを求めており、内装や素材、雑貨などインテリアにこだわりたいという想いがある。無垢材を多く使用したExzに惹かれたこと、また共働きでも効率的に家づくりを考えられるプロセスが合っており、購入へつながった。
●子供
大翔(ヒロト)6歳の男の子。一人っ子で甘えっ子の恥ずかしがり屋さん。知らない人には内気でも、家ではわんぱく。生まれたときから一緒のコテツとは兄弟のよう。家族でキャンプを一緒に楽しんだり、料理をお手伝いしたり、来年小学校になることには、ちょっぴり緊張気味。
●猫
ご夫婦が28歳のときに保護猫譲渡会でやってきた黒猫のコテツちゃん(7歳半)。ヒロトに添い寝、面倒を見るお兄さんのような存在。暴れん坊だったけれど、今はお昼寝の時間が長くなった。最近ちょっとおデブ気味なので、キャットウォークで運動中。
Willらしいデザインが詰まったモデルハウス
『桔梗 mini prot Exz』が今だけWeb上でルームツアーできます
1Fは家族がリラックスしてくつろげる場所に。主に奥様好みのテイストである、木や綿など肌触りの良い質感の家具をセレクト。
2Fのホールには壁面収納がたっぷり。キャットウォーク付きで猫ちゃんも楽しめます。各室はそれぞれが自分の“好き”を楽しめる空間に。フリースペースでは、旦那様の趣味である映画鑑賞や読書を。プロジェクターを使って家族みんなで団らんのひとときも。
当社では初めてのモデル採用となる建具や設備にもご注目。ドアはパナソニック新色のパールグレーを使用、インテリアに馴染む落ち着いた色味です。3つのコンロが並ぶキッチンやスッキリしたライン照明のお風呂もご覧いただけます。
今回のモデルは、床に無垢のナラ材を使用。シンプルなテイストに木のあたたかみと植物のグリーンを取り入れており、自然素材を用いた素材感のある家具やファブリックにもこだわっています。
アースカラーを基調としたインテリアに、ヴィンテージやアンティークのものを合わせ、どこか懐かしく、自然との調和を感じられるあたたかみのあるインテリア。
●夫
35歳の函館市役所勤務。趣味はデイキャンプ、ゴルフ、スノーボード。読書やネットフリックスでドラマを観るインドアな一面も。
高校卒業後は小樽商科大学へ進学。奥様とは高校の同級生で大学時代は疎遠だったが、デイキャンプを通じて連絡を取り始め結婚へ。子供が小学校に上がるタイミングで家の購入を決心。
●妻
夫と同い年の35歳。青森の看護学校を卒業後、帰函し看護師として働きはじめる。
着心地が良く大人シンプルなファッションが好みでインテリアも共通している。料理やお菓子作りが好きで、休日は自然を感じられるデイキャンプやカフェめぐり。
家には癒しを求めており、内装や素材、雑貨などインテリアにこだわりたいという想いがある。無垢材を多く使用したExzに惹かれたこと、また共働きでも効率的に家づくりを考えられるプロセスが合っており、購入へつながった。
●子供
大翔(ヒロト)6歳の男の子。一人っ子で甘えっ子の恥ずかしがり屋さん。知らない人には内気でも、家ではわんぱく。生まれたときから一緒のコテツとは兄弟のよう。家族でキャンプを一緒に楽しんだり、料理をお手伝いしたり、来年小学校になることには、ちょっぴり緊張気味。
●猫
ご夫婦が28歳のときに保護猫譲渡会でやってきた黒猫のコテツちゃん(7歳半)。ヒロトに添い寝、面倒を見るお兄さんのような存在。暴れん坊だったけれど、今はお昼寝の時間が長くなった。最近ちょっとおデブ気味なので、キャットウォークで運動中。
北欧・デンマークをテーマに据えたインテリア。シャープにもモダンにも染まるエグゼを、今回はやわらかなカラートーンでやさしい空間に仕上げました。
家全体の雰囲気づくりに大きく貢献しているのが、キッチンの壁に配したコーラルピンクのタイル。
シンプルで、ハイテクさはほどほどに抑えたキッチン。なお、画像右奥の食器棚はウィル独自のオプションです。
ユーティリティにはママのスペースを設けて、そこにはプライベートな洗面台がもうひとつ。
自然いっぱいの大中山に、無垢材の温もりが感じられる新しいモデルハウスが誕生しました。
GOOD DESIGN AWARD2010 受賞の計算されたデザイン。 インテリアは、どこか懐かしく新しい北欧テイストでまとめました。
見どころは、
・玄関から広がるリビングとダイニング、寒さを感じさせない断熱性が実現する開放感
・家事スペースは奥様のこだわりが詰まった空間に
・ほっと一息つきたいご主人や奥様がくつろぐ 2F フリースペース
・そこに繋がる廊下は、家族みんなでつくりあげるアートなディスプレイとして
・ショップのようなクローゼットと、好きなものに囲まれて贅沢な時間が流れる寝室
・部屋を仕切らず広く使うことで、まだ小さいお子様たちが目一杯遊ぶことのできる子供部屋
などなど。
奥様はサイクリングがてらお野菜を買いに出かけ、帰りに野原のお花を摘んでドライに。 そのまま飾ったり、趣味のキャンドル作りに使ったり。 旦那様は、ご近所の自然と、家族とのふれあいの時間を写真に収め、何やらフレームを吟味 している様子。
2F から聞こえてくる楽し気なお子様たちの笑い声。
1F と 2F を繋ぐ明るい吹き抜けが家族の時間を繋ぎます。
そんなライフスタイルが想像できる mini prot Exz、是非一度ご来場頂きそのライフスタイ ルをご体感ください。
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キューブ型のスタンダード住宅、ZERO-CUBE。
洗練されたシンプルな家をベースに「+FUN」のオプションで家族のコダワリやライフスタイルを追加していく、新しい発想の家づくり。