北欧マリンの家の施工事例（函館市 規格住宅・CUBE+）

函館市宝来町のCUBE+S1の北欧マリンテイストの新築住宅。

CUBE+は、子育て世代にちょうどいい4LDKで、S1タイプは玄関ホールに繋がる土間収納があります。靴やアウター、雪かき道具や車のタイヤなど、アレンジ次第でシューズインクローゼットにも物置にもなる便利なスペース。1Fの1部屋は、ダイニング横に位置し、キッチンにも近いため、キッチンに居ながらお部屋の様子が伺えます。まだ小さなお子様がいらっしゃる場合は、遊び場兼お昼寝のスペースとしても重宝する弊社オリジナルの規格住宅です。

海が近い宝来町であること、海にまつわる想い出の品をお持ちであることから、それらに合うマリンテイストのインテリアを目指しました。
ホワイトオーク柄の床に、ホワイトの壁、そこにアクセントになるようブルーの建具とブルーのカーテン。ナチュラルな木の家具を置かれる予定でしたので、極力色や柄の登場する種類を減らし、お家全体をシンプルにまとめ、柔らかい印象の家具でも映える空間に仕上げました。代わりに、普段直接見えないクローゼットやおトイレなどにお気に入りの壁紙を取り入れ、気分がアガるスペースとしました。

これまでの想い出とともに暮らすお家、また素敵な想い出ができますように。