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函館市昭和のCUBE+EWの北欧ナチュラル系の新築住宅。
CUBE+は、子育て世代にちょうどいい4LDKで、その中でもEWは玄関⇔LDK⇔洗面化粧室⇔玄関の回遊動線が便利なウィルオリジナルの規格住宅です。
1Fの1部屋を和室とし、畳の色をフローリングの色に近いベージュにすることで、扉を開けている時にお部屋間の一体感が生まれ、実際のサイズより広く感じるリビングとなりました。
キッチン収納は収納量たっぷりの扉付きのトールタイプと作業がしやすいカウンタータイプの収納を採用。壁面に飾り棚を2段造作し、お洒落を楽しみながら収納もできるように♪ダイニング側のキッチン壁を磁石がくっつくマグネットウォールとし、お子様のプリントや想い出の写真などを家族で共有できるスペースも設けました。
LDKのようなパブリックスペースはシンプルな色で統一、プライベートスペースはそこで過ごす方の個性を取り入れています。2Fの2部屋は、アクセントウォールとしてストライプ柄を色違いで採用。同柄ですが、色が違うだけでポップな印象のお部屋とシックな印象のお部屋になりました。寝室はゆっくり過ごせるよう、他のお部屋よりワントーン明度を下げた薄いグレー色をメインカラーとし、沈静作用のあるブルーグレー色をアクセントウォールとして取り入れていますので、入眠効果が期待できます。
インテリアのつくり方は様々な方法があります。弊社ではインテリアコーディネーターがおりますので、是非ご相談下さい。
