


ウィルとの出会いは、何がきっかけですか?
友人の「ウィルに行ってごらん」の一言から、
僕たちの家づくりがはじまりました。
家を建てようと決まってから、いろいろな会社のモデルルームを見
たりしましたが、その時に同級生から「ウィルで手頃な値段で家を建
てた」と聞いたんですよね。で、その友人にいろいろ話を訊いて、
まずはココ・ティークを観に行きました。そしたら自分たちの好きな
感じそのままで、すっかり魅せられてしまって。でも、だからと言っ
てすぐにウィルさんに決めたわけではなかったんですが、その時出会
った営業担当がそれからすごく真剣に対応してくれたんです。
当時、生活の拠点は札幌だったからメールでのやりとりが多かったん
ですけど、「まずは理想の家の図面を書いてみて」と言われたり、で、
書いてみた図面にいろいろ提案をくれたり。この段階ではまだ、建て
るかどうかも決めていないのに、ですよ(笑)。ただ、この時間があ
ったから、結果、ウィルさんにお任せしようと決められたし、そうで
なければこの家も出来ていないので、今はその決断に満足しています。

Ai-free N様邸
家族構成:N様夫妻、14歳、12歳、11歳、3歳の4人のお子さま

どんなところにこだわりましたか?
大家族だから、
間取りには一番こだわりました。
いろいろこだわりましたが、一番は『間取り』です。家族の人数が
多い、でも家を大きくすると予算がかかる。どうしたら効率よく、か
つ、広くなるか、営業担当の提案を取り入れながら、一番時間をかけ
て悩みました。インテリアの部分では、白を基調にすること、DIYと
言うか、ものづくりが好きなので古材が似合うような壁紙にすること、
それから2階に小リビングを作ったこと、ママのスペースを作ること、
あとは玄関の収納スペースの区切りの壁をアーチ状にして、自分達で
漆喰を塗ったこと、などですね。



家が完成してからの暮らし、どんな風に楽しんでいますか?
ものづくりをはじめ、
こだわることが
一層楽しくなりました。
自分たちでアレンジしやすい家なので、まず、ものづくりは楽しん
でます。作ったものは、リビングのカーテンボックス、家中の照明ス
イッチのカバー、これはすべて同じデザインです。それから物置とキ
ッチンのゴミ箱を収納するケース。内装をこだわったぶん、暮らしが
楽しくなって、今まで以上に自分たちのこだわりも強くなりました。
ものづくりはまだまだ続けていきますよ。カーテンボックスもつけた
いところがあるし、ウッドデッキ、物置はもうひとつずつ、これから
ゆっくり作っていこうと思っています。


Ai-free
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CoCo-tique
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